K-ABCアセスメント研究 Vol.1(1999年7月)

K-ABCアセスメント研究 Vol.1(1999年7月)のタイトル・執筆者を掲載いたします。

タイトル 執筆者
同時処理が強い知的障害児への漢字の指導について 大竹明子
読みに困難を示す児童に対するひらがなの読みの指導 進藤佳子
作図・漢字を書くのが苦手な知的障害児 西川光
読み書き障害と語彙の広がりにつまずきがある子ども 吉村亜紀
小児急性リンパ性白血病の晩期障害として知的障害が見られる女児の事例 泉真由子・篠原吉徳
同時処理に弱く、聴覚からの刺激に弱い児童の分数指導 星井純子
算数が苦手な児童の20までの指導 一天二ソロバンを使って 山本和子
学習場面で自信を持たせたい知的障害児の指導 五十嵐靖夫
視覚的な情報処理に困難を示す子どもの評価と指導 立川和子
音声言語の獲得に遅れを持つ児童について
 -文字言語を支えとした語彙の拡充への取り組み-
岩倉由紀子
同時処理が優位な学習困難を示す児童へのソ-シャルスキルトレ-ニング 柘植雅義
文の理解や話す力を伸ばしたい知的障害児 西沢勝則
コミュニケ-ションの改善を図りたい自閉症児-不適応行動の改善に向けて- 三浦光哉
授業中じっと座っていられず、集中力がなく、衝動性の高い小1男児 小嶋玲子
集団適応が苦手で固執性の強い境界線幼児 新川泰弘
脱毛などの二次障害が現れた、継次処理が弱く同時処理が強い中学生の評価と指導 水谷由美
カテゴリー: 研究誌における発表論文 パーマリンク