第12回大会(2009年) 東京大会

第12回大会(2009年) 東京大会

発表テーマ・発表者を掲載いたします。

内容 テーマ 発表者
基調講演 教育アセスメントの結合をめざして-プロフィール分析の活用を中心に- 小野純平
特別講演 発達障害とはなにか?-早期の気づきと支援のあり方- 原 仁
大会企画シンポジウム テストバッテリーの組み方と解釈のポイント 岡崎慎治・小林玄・大六一志・東原文子
教育セミナー KABC-Ⅱの最新情報-新世代知能検査KABC-Ⅱとは?- 藤田和弘・石隈利紀・熊谷恵子・青山真二・服部環
研究発表 注意欠陥・多動性障害児に対するソーシャルスキルトレーニング 沓澤千佳・三浦光哉
研究発表 教師への反抗的な行動が目立つ同時 処理が優位な小4男児の事例 原伸生
研究発表 遊びのルールの理解が難しい広汎性発達障害幼児への「じゃんけん」ルールの指導 杉本理佳・椎野広久・上岡義典
研究発表 継次処理が有意に高いPDDの小1男児の事例 野村富佐子
研究発表 特別支援学級から高等学校へ進学した同時処理の強い高機能自閉症の生徒への支援のあり方 山田富佐子
研究発表 視覚的短期記憶を活用したノートを用いた知的障害のある中3男子生徒への割り算の筆算の指導 満田琴美
研究発表 同時処理優位の小学校4年生ADHD男児に対する教科支援 齋藤大地・東原文子
研究発表 数理解・聴覚記憶の弱い小4A児の算数指導 杉山すみ子
研究発表 文字・数ともに書くことはできるが読むことが出来ない小1男児 盛永政和
研究発表 継次ー同時に差がなく、視覚認知および音韻認識の問題を示す読み書き障害の小学生男児に対する漢字指導 梶河睦子
カテゴリー: 当学会の研究大会時の発表論文 パーマリンク